ドトールで頼みたいです。
第9話 ホットドッグマン
解説
日常系漫画って根強いですよね。
ぼくはあまり読んだことがないのですが、しょっちゅうアニメ化するため大人気らしいです。
そこで本ブログでもクラゲのゆるーい日常を漫画にして、一躍時のクラゲになろうかな〜と思っていたのですが、悪ふざけが過ぎてバトル漫画のような展開になってしまいました。
別に悪気があったわけじゃないんです。
でも、すみません。
かわいいクラゲに癒されようと思って読んでいた読者の方を裏切るような展開にしてしまい大変申し訳ありませんでした。
反省はしていないのでそのまま続けますが、これを機に読むのをやめたりしないようお願いします。
ちなみにこの話は一部フィクションですよ!
ぼく自身は大学時代の友達の顔をホットドッグにしたことはありません。
極悪非道のクラゲと罵るのはやめてください。
でも現実と漫画の境目がわからなくなってしまう人ってよくいるみたいですよね。
ぼく自身もその一匹です。
昔からあまり記憶力がよくないせいか、たまに空想と現実が入れ替わったような錯覚に陥る時があります。
でもこれって普通ですよね。
自分の脳を信じ過ぎている人の方がよっぽど異常だと思います。
自分自身を疑わないおめでたい人は、いつか気付かないうちに顔をホットドッグに変えられてしまうかもしれませんね…