神戸港にインスタ映えを狙いに行ったけどよく考えたらインスタをやってなかった

すごくフォトジェニックでした。
神戸の港にインスタ映えを狙いに行く旅
ぼくは日頃から四六時中インスタ映えのことだけを考えているクラゲとして有名ですが、この前インスタグラマーから気になる情報を教えてもらいました。
神戸の港にすごくインスタ映えする場所があるらしいのです。
これは行くしかない。
むしろ行かなかったらいつか
「ヤノユウさんまだ神戸の港に行ったことないんですか?(笑)クラゲのくせに(笑)」
と言われかねません。クラゲのくせには本当に意味がわかりません。
なので行ってきました。
【クラゲにもおすすめ!】神戸の港ってすごくインスタ映えするよ!みんなおいでよ!
みたいな記事も書けるしね!
まずは神戸牛ステーキをいただく
兵庫県は何度か来たことがあるのですが、美味しいものが多いですよね。
中華街もあるし、明石焼きも美味しいし、姫路の立ち食い蕎麦も魅力的。
でもやっぱり食べたいのは神戸牛です。
なのでステーキハウスみたいなところに行ってきました。
インスタ映えスポット?それよりもお肉だ。
訪れたお店は目の前で焼いてくれるスタイルでした。

このライブ感が最高です。
テンションが上がります。

あああああああああああああああああああああああああおいしそう!赤身のままでも食べたい!!!!
(でも本当は焼いてほしい)


焼いてくれました。

すごく美味しい。
ガーリックチップとの相性も最高でした。
ただ、これだけしかないのに信じられないお値段…
またしばらくお刺身のツマを食べて暮らすしかない…
神戸ハーバーランドでインスタ映えを狙う
気を取り直して港に向かいます。
神戸ハーバーランドに目的の場所があるらしいのです。
有名な観光地だからか、寒いのに結構人がいました。
みんなインスタ映えを狙っていると思うとぼくも負けるわけにはいかない…!
周囲のインスタグラマー達を牽制しつつ、最もインスタ映えするスポットを探します。
神戸ハーバーランドといえば、やはり目立つのはポートタワー。
きっとこれを良い感じのアングルで撮ればインスタ映えは確実です。

(↑神戸ポートタワー。雨クラゲなので当然のように悪い天気。この後しっかり雨が降りました。)
なんかRPGで最後に辿り着くラスボスのいる塔みたいなんだけど…
思ってた感じとだいぶ違って戸惑いが隠せません。
たぶんポートタワーは違う。
別の被写体を探します。
・・・・!!

なんか見たことある人いる!

中国に行く教祖様かと思ったら人違いでした。
さすがにこの像が噂の場所とは思えません。個人的にはかなり好きですけど。
そう思っていたら普通にありました。

あきらかに写真を撮るためにある感じの奴…!
BEKOBE…?ベコベ…?ちょっとよく意味はわかりませんが、とにかくお洒落です。
この隙間とかに気取らない感じで立てばインスタ映えは間違いありません。

どうですか…!?
うん…なんていうか、ありかなしかで言えばありですよね。
まあいいですよ。ぼくインスタやってないし。
宿泊はホテルニューアワジ
とりあえず目的は達成したので、淡路島に移動してプリンを食べた後、ホテルに着きました。
ホテルニューアワジ。
さすがに有名なホテルなのですごく良かったです。

館内は細部までお洒落。
客室もいい感じでした。

このスペースが充実しているのってすごく好きです。
プライベートビーチ?みたいなのを見ながらのんびりしました。
温泉もすごく充実していて大満足。
個人的には棚田の湯という迷路みたいな温泉が楽しかったです。
普通の温泉に飽きて来たクラゲ達におすすめかも。
ご飯も美味しかったです。



本当に美味しい料理にコメントなんていらない。見れば美味しいのは伝わると思います。
淡路島に行くなら、このホテルがおすすめです。
崎陽軒のシウマイ弁当はまるで貴婦人の白昼夢のように優雅

崎陽軒のシウマイ弁当をレビューをします。
横浜について
先日用事があって横浜に行って来ました。
ぼくは昔ほんの少しの間だけだけど、横浜に住んでいた時期があるのです。
そのせいか、たまにしか行く機会はないのに旅行感が出ないんですよね。
山下公園は地元の公園と同じ感覚ですし、赤レンガ倉庫も3匹の子豚が建てた家と同じ気持ちで見てしまいます。
オオカミに吹き飛ばされないしっかりとした造りは素晴らしいですね。
中華街は割と好きで、年に一度飲茶食べ放題のお店に挑みに行きます。
50品ぐらいあるメニューの全制覇を目論んで乗り込むのですが、いつも半分も注文できずに終わります。
もともと大食いとか向いていないのです。
だからこそ、身の丈にあったものを選ぼうと思い、シウマイ弁当にしました。
崎陽軒のシウマイ弁当
崎陽軒のシウマイは横浜名物として有名です。
シュウマイじゃなくてシウマイ。
幼い頃から崎陽軒で育ってきたのでこっちが普通だと思ってました。
(実家には崎陽軒のキャラクターの醤油差しがごろごろ転がっています。)
シウマイ弁当の存在は前から知っていたのですが、名前の割にシウマイが5個しか入っていないことを理由に買うのを控えていました。
でもよく考えたら、シウマイを一度に5個も食べられれば十分です。
買いました。

パッケージはこんな感じ。
赤い龍が飛んでいます。
理由はわかりませんがなんとなく縁起が良さそうです。
中はこんな感じ。

ご飯が食べやすい形状で配置されています。
シウマイ弁当と言いつつ、シウマイ以外のおかずも多いです。
ぼくはワイングラスを片手に(中にはミニッツメイド)このベントゥーを頂きます。
耳を澄ませば小鳥のさえずり。
そして優しくぼくを包み込む木漏れ日。
爽やかな秋晴れは、今日の日のブランチをお祝いしているように思えました。
ぼくはシウマイとライスを交互に食べ、時にフライド・チキンに舌鼓をうち、緩やかな時の流れを楽しみます。
とってもセボン。
特にシウマイのジューシーかつ繊細な味わいは、シャトーブリアンにも劣りません。
どこからともなく流れてきたモーツァルトのヴァイオリンソナタ。
人類の希望や喜び、憂いや不安、その他湧き上がる全ての感情が濃縮したような、なんとも形容しがたいベントゥーの中を彩る橙色の杏子…
気づけばぼくは食事を終え、うたた寝をしていました。
まるで貴婦人の白昼夢のような、そんなお弁当でした。
シウマイ弁当。おすすめです。
絶対に教えたくない!だから教えない!!那須で泊まった良い感じの隠れ家旅館

ヤノユウの優雅な休日を紹介するよ。
夏は避暑地で涼むのがヤノユウ流
枕草子は一度も読んだことがないのですが、春はあけぼの。夏は避暑地だと思うんですよね。
避暑地って本当に素晴らしいです。
この世の楽園だと思います。
逆に言うと避暑地以外最悪です。
だからみんな避暑地に行けばいいと思います。
って思いながら毎日クーラーをフル稼働させた部屋に引き籠っていたのですが、たまには外に出てみようかな?なんて年に1度あるかないかの気まぐれがこの間偶然発生してしまいましたので、避暑地に行ってきました。
避暑地といえば那須
ぼくにとって避暑地といえば軽井沢(長野県)か那須(栃木県)です。
どちらも関東圏にお住いの方なら、一度は涼しさを求めて行ったことがあるはず。
今回は那須にしたけど軽井沢でもいいと思います。
涼しければどこでもいいのです。
隠れ家的な旅館
ぼくは避暑を満喫して避暑避暑した後、満を持して旅館にやってきました。
場所は結構目立たない所です。
建物の外観はかなり独特。

ちょっと猫っぽい。
古い感じの建物なのかな?って心配になりましたが、中はすごく綺麗で安心しました。
ぼくは大の温泉好きクラゲとして有名ですが、この旅館ではお風呂の貸切ができるのです。

自分の部屋の名前の札を壁に引っ掛けるという、独特なシステムで貸し切ることができます。
お風呂は決して広くはなかったけど、露天風呂もあって最高でした。

お風呂に行く途中の階段にカエルくんがいたのもポイントが高いです。
やっぱりカエルくんは必須ですからね。
この旅館を選んで良かったと思う瞬間です。
泊まった部屋はこちら。

思ってたよりいい感じで撮れてしまったので、逆に雰囲気が上手く伝わらないかもしれませんが、部屋は可もなく不可もなくといった感想でした。
(無料でマッサージチェアーが使えたのは嬉しかったです)
素朴な温泉旅館という雰囲気が滲み出ています。
これはこれで有りです。

テーブルの上のお菓子はすごく美味しかったです。(こげパンラスク)
こういった細部への気遣いが嬉しい。
ひゃっほうってなりました。
てきとうに飯テロ
本当に美味しい料理に言葉などいらない。




夕食最高でした。
健康的な朝食とモーニングコーヒー
朝も和風で、夕食よりも更に体に優しそうなメニューが並びます。
毎日2食冷凍うどんばかり食べているヤノユウには嬉しい誤算です。
栄養が身にしみます。寿命が伸びるのを実感できます。

食後はテラスでモーニングコーヒーを頂きます。
風が気持ちいいです。

避暑地感がすごいですね。
那須に来るなら絶対この旅館がいいです。
(良すぎて人気になりすぎると困るので教えませんが、控えめに言って最高でした)
帰り際に背もたれが異常に長い椅子も見れたし大満足!

これなら座高が異常に高い人も安心ですね!
総じて大満足の避暑旅行となりました。
これで明日からも頑張れそうなんて思ったら大間違いです。
また引き篭もります。
てるてる坊主って本当に効果があるのか検証したよ!!【驚きの結果に…!!】

てるてる坊主の効果をレビューします。
「雨男」・「雨女」について
「雨男」や「雨女」って言葉ありますよね。
当然のことですが、雨が降るのは特定の人のせいではありません。
なのに言われた方は、なんだか責められたような気分になります。
だからぼくは「雨◯」って言い方はあまり好きではありません。
ただ・・・・どれだけ反論しても覆せない事実が一つだけあります。
実はぼく「雨クラゲ」なんです。
どういうことなのか、経歴を振り返りつつ説明しましょう。
「雨クラゲ」ヤノユウの輝かしい経歴
小学校の林間学校の天気:雨(キャンプファイヤー中止でキャンドルファイヤーを体験)
・小学校の修学旅行の天気:雨(日光、東照宮で雨宿り)
・中学校の修学旅行の天気:雨(京都、清水寺で雨宿り)
・高校の修学旅行の天気:雨(沖縄で雨の中海釣り)
・大学の卒業旅行の天気:雨(台湾、九份を雨の中散策)
基本的に外出系のイベントはほぼすべて雨。
最近の旅行も振り返って見ましょう。
・大分地獄でさくぱん反省の旅:雨(地獄温泉も全部雨の中巡りました)
・博多グルメツアー:雨(もつ鍋美味しかった)
・熊本馬刺しの旅:雨(馬刺しを食べたら雨が降り始めました)
・北海道登別クマ対策の旅:雨(クマさんに傘さしてあげたかった)
・長崎でキリンさんを励ます旅:雨(キリンさんが雨宿りしてた)
もはやいちいち記事に書いていないけど、天気はすべて雨です。
ちょうど梅雨時だからじゃない?と思うかもしれませんが、基本これが1年中続きます。
逆に旅行で雨が降らないことってありえるのでしょうか?
てるてる坊主を買った
さすがに晴れて欲しいので買いました。
てるてる坊主なんてティッシュで作ればいいのに!と遺憾の意を表明されている皆様、落ち着いてください。
ぼくが今まで何個のてるてる坊主を作ったと思っているんですか。
おそらく全て捨てずに取ってあったら、今頃てるてる坊主の千羽鶴が完成しています。
残念ながら、紙で作ったてるてる坊主に効果はないのです。
そこで先日大分の「血の池地獄」で偶然見つけた「てるてるカボスちゃん」を購入しました。

カボスを模したてるてる坊主です。
すごくかわいい。
購入した日も例に漏れず雨が降っていたので、決して縁起が良いとは言えませんが、ぼくはカボスちゃんに賭けてみようと思います。
カボスちゃんは窓につけるのが難しかったので、エアコンのコードに洗濯バサミで装着しました。

横で不敵な笑みを浮かべているのはおしゅしです。
この前ハンドスピナーで回転寿司をした時、本物のお寿司が手に入らなかったときの保険として購入していました。
本物のお寿司はスーパーで普通に売っていたため、おしゅしの出番はありませんでしたが、あの日からエアコンの近くに祀られています。
ぼくはこのおしゅしに「いつでもお寿司が食べられますように」と強い願いを込めているのです。
話は逸れましたが、準備は整いました。
8月11日〜13日に「富山県宇奈月温泉涼しい所に逃げる旅」を計画していますので、その時に効果の程を確かめたいと思います。
検証結果

雨でした。
写真は少しわかりづらいかもしれませんが、トロッコもびしょ濡れです。
残念ながらカボスちゃんの力を持ってしても、「雨クラゲ」の力には勝てなかったようです。
カボスちゃんは普通に可愛いので、観賞用として使用する事をおすすめします。
どなたか強力で実用的なてるてる坊主をお持ちの方は、ご連絡頂けると幸いです。
ちなみにおしゅしの効果は絶大でした。

やはり北陸のお寿司は最高ですね。
特にのどぐろが美味しかったです。
スプラトゥーン2でイカが人気だからその秘密をほたるいかミュージアムで調べてきた

イカの人気がすごい
最近のイカ人気はすごいですよね。
数ヶ月前まではそこまででもなかったのに、急に世間はイカだらけ。
今大人気のゲーム「スプラトゥーン2」の影響であることに間違いありません。
同じ海の生き物として、少々嫉妬してしまいます。
ただクラゲ化計画の目的はあくまで人類のクラゲ化。
イカは基本的に対象外です。
何でもかんでもクラゲにすれば良いわけではないのです。
かといってこの人気の裏には学ぶべきことが多そうなのも事実。
そう思ってイカの秘密に迫ってみることにしました。
ほたるいかミュージアムに行ってきた
富山県滑川市にある「ほたるいかミュージアム」に行ってきました。
ここはホタルイカの魅力を余すことなく紹介している博物館です。
人気の秘密もここで探せば見つかるはず。

右下のキャラクターが少し気になりますが、中へと進みます。

ぼくが行った時はホタルイカのいない期間でした。
生きたホタルイカがいないのに入る価値があるのかは謎でしたが、わざわざ名古屋から来ているので、ここで引き返すわけにもいきません。
若干割引になっている心遣いに感謝しつつ、600円払って入館しました。
ここからは「ほたるいかミュージアム」の魅力を紹介していきましょう。
ほたるいかミュージアムの魅力①基本的にホタルイカは食べる前提で紹介している
入って一番最初の展示からホタルイカ料理の紹介でした。
もちろん船とかホタルイカの生態だとかの説明もありますが、目に入ってくるのは料理の写真ばかり。
蛍烏賊天丼。

蛍烏賊の刺身、蛍烏賊の酢の物、蛍烏賊沖漬け、蛍烏賊一夜干し。

他にも色々な料理が紹介されていました。
これらは隣接しているレストランで実際に食べることができます。
イカの魅力って美味しいことなのかもしれない。
ほたるいかミュージアムの魅力②ほたるいか漁の疑似体験ができる
ほたるいかミュージアムではホタルイカ漁の疑似体験ができるのです。
これはホタルイカファンにはたまりません。
当然生きたホタルイカでは難しいので、青色のLEDを使用します。

この電球がホタルイカということです。
遠くから見ればそう見えないこともないです。たぶん。
ぼくは目がとても悪いので完全にホタルイカと見間違えました。
目が良すぎる人はしっかり見すぎないのがコツです。
このホタルイカ達を引き上げている感じを出すことで、ホタルイカ漁の疑似体験が可能となります。
(あくまで雰囲気を味わうものなので網をひっぱるのはやめましょう)
ミュージアム内ではホタルイカ漁の映像を鑑賞できるスペースがあるので、しっかり学習してから臨むといいと思います。
ちなみに漁師さんになりきるためのカッパも用意されています。

うっかりオシャレな服装で入館してしまった方も安心です。
これで写真を撮ってインスタとかにあげれば人気者間違いなし。
ぼくはインスタをやっていないので諦めました。
ほたるいかミュージアムの魅力③イカもクラゲ化している
先ほどイカはクラゲ化の対象外と言いましたが、前言撤回します。
既にクラゲ化していました。

イラストだけではありますが、クラゲ化したイカの展示があります。
左目だけが大きいというのちょっと意味がわかりません…そういうイカみたいです。
クラゲ化計画の影響はほたるいかミュージアムにまで及んでいるのだ。
ほたるいかミュージアムの魅力④ホタルイカはいないけどクラゲはいる
計画が順調すぎて逆に恐いのですが、もはや展示そのものを乗っ取ってしまいました。
現在(2017年8月)ほたるいかミュージアムでは生きたホタルイカを見ることができませんが、クラゲは見れます。

専用の展示コーナーが用意されていました。
タコクラゲと一緒になぜかダイオウグソクムシも展示されています。
美しいタコクラゲの写真を2枚だけ。


やはりクラゲは最高です。
ぼくはホタルイカミュージアムにいた滞在時間の8割ぐらいを、クラゲ鑑賞をして過ごしました。
ダイオウグソクムシもかっこいいです。

すごくゴツゴツしていました。
総評:ミュージアムは楽しい。クラゲ最高。
全体的に満足のいく博物館だったと思います。
この記事では紹介できていませんが、しっかり学べる展示や映像も多くあり、子供達が遊べるコーナーも充実していました。
そして何よりクラゲの展示が良かったです。
特別展示なので常にあるのかはわかりません。
クラゲ目的で行く方は上記のホームページで確認してから行くと良いと思います。
今回はクラゲ化計画の進捗が良好であることを確認できて非常に有意義な時間を過ごせました。
ジブリの大博覧会に行ってきたよ!!バルス!!!

すごくバルス。
ジブリの大博覧会〜ナウシカからマーニーまで〜

大分県立美術館(OPAM)で2017年7月7日から9月3日まで開催。
地獄めぐりを通じ、1000年の時を経て地獄クラゲとして復活したヤノユウは、ジブリ作品でも見て癒されようという気分になったのでありました。
大分まで来て、TSUTAYAでDVDを借りるのも趣深いなぁといみじくもあらまほしとおもひけりだったのですが、再生するプレーヤーを持っていません。
そんな時偶然近くで博覧会をやっているとことを耳にしたので行って来ました。
OPAMにやってきた

今回初めてOPAMに来ました。すごくお洒落です。
ジブリとか関係なく来ても楽しめそう。
中には謎のオブジェがあります。

かなり大きいです。
これ実は、ぼよんぼよんして遊べます。

(わかりやすいイメージ図↑)
傾けすぎると危ないので、ちょっと攻めた角度までぼよると係の人に注意を受けます。
かなり恥ずかしいので気をつけましょう。
大人になってから久しぶりに怒られてシュンとした所で、ジブリの大博覧会を見に行きます。
ちなみに当日券は5分くらい並んだけど普通に館内で買えました!並びたくない人は前売り券を買っておくといいかも。
大博覧会は入り口前から始まっている
博覧会の入り口の前から、すでにジブリの展示があってテンションが上がります。
(ここまではチケットなしでも見れます)

船!

風車!
………?
全然見たことないやつばかり…
ぼくは風の谷のナウシカを見たことがないのでさっぱりわかりません。
よく考えたらそんなにジブリが好きなわけでもないし…
映画館に行って観たのも千と千尋の神隠しだけだし…
なんでここに来たんだろう…
ぼくが見たことのある作品はせいぜい
「天空の城ラピュタ」
「となりのトトロ」
「火垂るの墓」
「魔女の宅急便」
「平成たぬき合戦ぽんぽこ」
「もののけ姫」
「千と千尋の神隠し」
「崖の上のポニョ」
「借りぐらしのアリエッティ」
「かぐや姫の物語」
ぐらいです。
結構見てますね。
特に意識しなくてもこれだけ見てるってすごいことだと思います。
期待に胸躍らせて入場しました。
大博覧会のレビュー
当然ですが、博覧会の中は撮影禁止です。
内容は、今まで上映された映画のポスターとか、飛行機の絵とか、ラピュタの飛行船の模型とか、もののけ姫の制作秘話とか、売っていたオフィシャルグッズとかの展示が見れました。
すごいボリュームです。ファンの人じゃなくても十分満足できるはず。
ただこの記事を読んでいる人は、実際どんな感じで展示されているか気になっているはず。
ですので一部分だけではありますが、ぼくの絶対記憶能力で脳内に細部まで記録したイメージ映像を、皆様にお見せしましょう。
ジブリサイドにはこれを公開する許可は取っていませんので、あまり言いふらさないようお願いします。
※写真のように見えますが、あくまでイラストです。
写真撮影禁止はちゃんと守っています!
上映されたポスターが展示されている様子

トトロがバーカウンターみたいなところにいる展示

これ以上公開すると消されてしまうので、これで勘弁してください。
全体的にとても楽しかったです。
一つでもジブリで好きな作品があるのなら行く価値はあると思います。
ダイエット中にさくぱんを食べたから地獄に行ってきた【別府温泉旅行・潮騒の宿 晴海】

地獄の業火で燃え尽きて来ました。
自分で決めた戒律を破る
先日始めたクラゲ教の戒律、通称「逆ラマダーン」。
海の日の翌日から1カ月間、お日様が昇っている間しかご飯を食べてはいけないという厳しい規則であります。
修行を乗り越えた先には輝かしい未来が待っているはず。
ぼくは毎朝、日が十分に登りきってからタリーズやコメダに通い、サンドウィッチを食べ、夕方の日が落ちる前にはカップラーメンを食べて飢えを凌いでいました。
しかしそんな生活の中で、一つの過ちを犯してしまったのです。
いつも通り夕食にカップ焼きそばUFOを食べ、お昼寝を嗜んだ後に悲劇は起きました。
寝起きで頭がぼーっとしていたぼくは、うっかり目の前にあったさくさくぱんだを食べてしまったのです。

寝ぼけてさくさくした数秒後、自分の犯した過ちの大きさに気づきましたが、後の祭り。
今まで積み重ねてきた何かが全て崩れ去る音が聞こえました。
ああ、神(クラゲ)よ、ぼくをお許しください。
クラゲがクラゲに許しを請う姿は、皆様からしたら大変滑稽に見えるでしょう。
でもこれは大事なことなのです。
ぼくは反省の気持ちを込めて、自らの肉体を地獄の業火で焼き尽くすことにしました。
別府温泉で懺悔の旅
というわけで別府温泉にきました。

(↑別府駅前の油屋熊八氏像)
「山は富士 海は瀬戸内 湯は別府」なんて言いますけども、決して温泉に浸かってリラックスするために来たわけではありません。
これは懺悔の旅。悔い改めるための反省の旅なのです。
なので駅前にある手湯になんか浸かっている暇はありません。

(↑手湯、とってもあったかい)
ぼくはポカポカになった手をハンカチで拭いながら、足早に天丼の有名な「とよ常」に向かいました。
「とよ常」は言わずと知れた別府駅前の人気店です。
早く行かないと混んで列ができてしまいます。
列ができるなんて…なんと恐ろしいことでしょう。
空腹時に列に並んで待たないといけないなんてまさに地獄。
ただ運良く並ばずには入れました。
注文したのは名物特上天丼。
なんと野菜や魚の天ぷら+大きな海老天2本で750円と破格の値段です。
これでは地獄じゃない、むしろ極楽だ…
そう思って海老天をもう1本追加してみました。

写真でうまく伝わるかわかりませんがすごいボリュームです…まさに地獄。
サクサクの天ぷらとジューシーなエビが最高のハーモニーを奏でております。
なんて美味し、いや恐ろしいんだ…
別府に着いて早々と地獄を味わうことになるとは…
ただこんなのは序の口。本当の地獄はここからだったのです。
別府温泉地獄めぐり
別府で地獄を見るとしたら「地獄めぐり」しかありません。
そのためにわざわざ名古屋から来たのです。
地獄めぐりは7つの温泉を巡って修行ができるスポット。
全部回ってきたので一つずつ紹介していきます。
海地獄
最初にたどり着いのは「海地獄」。

真っ青な湯がとても美しい、クラゲ向きの地獄だと言えます。
早速懺悔のために入って茹でクラゲになろうと思ったのですが、「立入禁止」と書いてあったのでやめました。

看板にだけは逆らえませんのでやむなしです。
反省の気持ちはちゃんとあります。
気を取り直して次の地獄に向かいましょう。
鬼石坊主地獄
次の地獄は「鬼石坊主地獄」。

写真右下の灰色のブクブクが坊主の頭の形に似ているからそう呼ばれているそうです。

まあ・・・言われてみれば、そう見えないこともない、かな?
この地獄も柵の中に入ることは禁止されていました。
ここでも焼きクラゲになることを回避。
坊主の優しさに感謝です。
かまど地獄
次は「かまど地獄」。

なんかさっきまでとテイストが違います。
たぬき可愛すぎる。
きっと中にはたぬきでいっぱいの地獄なのでしょう。
きっと「平成たぬき合戦ぽんぽこ」みたいな感じですね。
地獄とは程遠いですが、一つぐらいそんな地獄があってもいい気がします。

たぬき全然いない・・・
代わりに鬼がいました。
状況が全く飲み込めないけど、なんだか青鬼がかわいそうです。
ここかまど地獄ではいわゆる「地獄ソフト」を味わうことができます。
ぼくはその中でも一番ヤバそうな「赤鬼ソフト」を注文しました。
辛さは小・中・大から選べます。もちろん大を選びました。
懺悔の旅ですからそれぐらい当然です。

・・・完全に食べちゃいけないやつでした。
唐辛子の他にシナモンも入っていて甘さと辛さが交互にやってきます。
完全に味覚が崩壊。
結局一番地獄っぽさを味わったのはこれだった気がします。
鬼山地獄
次の地獄は「鬼山地獄」。

とってつけたようにワニって書いてありますね。
この地獄は温泉の蒸気を利用して、ワニを1年中屋外で飼育していることで有名です。
ぼくは結構ワニが好きで、学生の時はヴィレッジヴァンガードで買ったワニのぬいぐるみの筆箱に「小林」という名前をつけて愛用していました。
鬼山地獄では決まった時間にワニの餌やりショー的なものをやっています。
これはワニ好きにはたまりません。
開始10分前にはしっかりとワニが見やすい位置を確保して、その時を待ちました。

リアル・ワニワニパニック⭐︎
70匹のワニが餌の鶏肉や馬肉を食いちぎる姿は圧巻でした・・・
白池地獄
次の地獄は「白池地獄」。

温泉の湯の色に特徴があるらしいのですが、それよりも熱帯魚館が目立っている変わった地獄です。
見学していてもその大半が熱帯魚を見る時間に費やされます。

人食魚ピラニア。
横の説明には「人などは5分で食い殺す」と書いてありました。
人じゃなくてよかったって思ったけど、よく考えたらクラゲは1分も持たなそうです。
同じ水槽に入れられなくてよかった。
血の池地獄
次の地獄は「血の池地獄」。

真っ赤な湯が印象的な、ある意味正統派な地獄です。
この温泉に浸かれば懺悔感が出ます。
もちろん立ち入り禁止でした。

こうしてみてみるとすごく綺麗。
背景の緑とのコントラストも最高です。
ちょっと遠くから見ると少しニンジンにも見えてきます。
だめだニンジンにしか見えなってきた・・・
龍巻地獄
最後は「龍巻地獄」。

この温泉は温泉が吹き出しているところを見ることができます。(写真は吹き出している所を撮りました。)
常に吹き出しているわけではなく、30分おきに10分程吹き出すみたいです。

吹き出したお湯は30mぐらいの高さまで飛ぶそうです。
ただそれだと安全に見学できないので別府温泉の方々の粋な計らいで屋根みたいなのをつけています。
これで火傷せずに助かるというわけです。
別府温泉の方ありがとう!
プリンセスキティーズ
一通り温泉を回ったら疲れたので、別府駅の近くのカフェで休憩しました。
お店の名前は「プリンセスキティーズ」。
名前からして可愛らしい感じです。

お店の中はアンティーク調。
こういう雰囲気の良い喫茶店って好きです。

チョコレートケーキでいっぱいのプリンセスパフェは最高に美味しかったです。
冬限定のベリーパフェもいつか食べたいな・・・
そしてホテルへ、潮騒の宿 晴海
もう十分地獄は味わったのでホテルに向かいました。
今回宿泊するのは「潮騒の宿 晴海」。

結構人気のホテルみたいです。
ぼくが予約した時もたまたま一部屋だけ空いていただけでした。

多分一番グレードの低い部屋ですが、オーシャンビューです。
ソファーもいい感じ。全体的にお洒落です。

海の見えるテラスは最高すぎます。
ずっと眺めていたくなりました。
しかもこの部屋、源泉かけ流しの露天風呂がついています。

地獄を巡って疲れたぼくにはとても嬉しいです。
24時間いつでも海を見ながら温泉が楽しめるのです。
もちろん温泉は客室のみでなく、他に2つもあります。

クラゲっぽいSPAも見つけました。
夕食は和食のコースを選択。
どれも凝っていて味わい深い一品の数々でした。



今更だけど写真が多すぎるのでこれくらいに留めておきます。
夕食後はラウンジでジャズバンドのライブも楽しめました。
朝食もすごく美味しかったです。
別府にお越しになる際は「潮騒の宿 晴海」をおすすめします。
旅館で和の雰囲気を楽しむのもいいけど、夏の温泉旅行はリゾート感覚のホテルも最高です。
海を見ながら温泉に入りたい人は是非。
久しぶりにまた泊まりたいなと思えたホテルでした。